上京してから

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進撃の巨人で理解する、小説執筆のハウツー【気付き】

あくまでぼくは作家志望なので、日々執筆していく中で気付いた事でも記しておこうかなと。備忘録的な。

 

まず、小説というものがどのようにして成り立っているのかを定義したい。

 

現段階のぼくの考え

 

とある世界観で、とあるキャラクター(たち)が、どう行動するかを、文章で記すもの。

 

漫画と小説の違いは、キャラの行動を画で示すかなのかな。

 

キャラクターが行動する。

 

それにはモチベーション(動機)が必要だ。

 

行動に値する動機。

 

それが書かれていないと、無理やり動かされている感が強くなってしまう。

 

キャラが自然と、無理なくそうなるだけの理由が必要なわけで。

 

例えば進撃の巨人における、エレン

 

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彼の表立ったパーソナリティーは、普通の若者然としている様相だ。

 

しかし、過去母親が巨人に喰い殺されてしまうというエピソードがある。

 

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そのエピソードにより、エレンは巨人を憎み、殲滅したいと考え始めるわけだ。

 

登場人物をつくるときには、こういう風に過去まで作る必要がある。

今の性格を形成するに納得するだけの、過去の掘り下げ。

 

昔はそれを理解出来ていなくて、書きたいシーンだけをただ羅列しているだけだった。だからキャラクターがなんとなく地続きじゃなかったし、なんとなく違和感があったんだな。そうなると、しっかり作るべきは、物語におけるどこなのか、見えてこない話でもない。

 

 

と、まぁこんな風に一人ずつキャラを作っていき、世界観という台座の上に立たせるわけだ。

 

キャラクターたちが絡み合い、因果を生みつつ、葛藤を作りつつ、それが物語となり、どんどんと前へ進んで行く。

 

それを記すのが文章なわけだけど……。

 

正直それに関しては、まだ理解が全然及んでないというか。

たぶん、個性が色濃く出る部分なのだろうと思う。

 

出来るだけ簡単に、簡素に書くのを良しとする先生もいれば、難解に、文章そのものに価値を持たせるように書く先生もいる。

 

だから一概にこういう風に書くのが良い、というのはぼくにはわからない。当たりまえだ、デビューもしてないのだから。しかしよく言われているのが、文章に関しては、書けば書くほど上手くなるという話だ。

 

ぼくの執筆歴は、約二年。

 

書き始めた当初は、短編一つ書き上げる事も難しかったのに、今では長編だって、書き上げる事ぐらいなら出来る。内容のクオリティは置いておいて。小説を書く体力的なものはついたのかもしれない。そんなものがあるのかどうかは知らないが。だって目に見えないし。

 

 

 

……と、まぁこんな感じです。備忘録でした。