上京してから

本と映画と漫画と人

歩道橋の上でガリガリ君のチョコミント味を食べた時、人は何を思うのか


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予定のない日の夜。あてもなく街をブラつく。ほんとうはやらなければいけないこともいっぱいあるのだけれど、億劫でなんとなく手につかない。そういう時、人は視野が狭くなっているのかなと思う。やりたいことはないけれど、やらなくてはいけないことはある。悲しき現代人。窮屈なのだ、なんとなく。雲の上の誰かから、ああしろこうしろと、常に指示を出されているような感じ。たまには反発したくなる。目的もなく徘徊したくなることだってある。あえて退屈に揺られて、羅針盤の壊れた遭難者のように、目的地も、未来も見えないまま、フラつきたい夜だってある。



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そんな時に見つけたのがこれ。

ガリガリ君リッチ・チョコミント味。

 


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カロリーは130キロ。

ライス100グラム分ぐらいかな。

 

まるで夏のような暑さから逃げるために入ったコンビニで、運命的な出会いだった。

 


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歩道橋の上で、環七を走る車を見ながら食べる。うん、美味しい。チョコミント味ってあたりはずれが大きくて、はずれるとまるで歯みがき粉そのものを食べているような感覚にさせられたりもするのだけれど、これはそんなことなかった。

 

食べていると、少しだけ風が涼しくなったような気がする。気持ちも少しだけ楽になった。色々やらなければいけないこともあるけれど、今はただ、ガリガリ君が美味しければいい。そんな風に思った。

 

 

鉄鍋ぎょうざ「なかよし」で食べた餃子が絶品だった

 


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JR高円寺駅から、ルック商店街を抜けたところにある鉄鍋ぎょうざ「なかよし」

どうも同行した友人によれば博多名物らしい。

 

入店したら、予約の有無を聞かれた。

基本混雑しているのが当たり前で、その日は行列は出来てなかったけど、それが珍しいぐらいらしい。

 

正直、餃子なんてどこで食べても一緒だと思っていた。王将も満州も好きだし、なんならセブンの冷凍餃子が一番旨いと思っているくらいだ。

 

席に座る。となりには家族連れ。子供が元気にはしゃぎ回っていた。自分にもあんな頃があったっけなーとか考えたりもしたけれど、いや、やっぱなかった。昔から妙に落ち着いた子供だったと、そんな事を思い出した。

 

注文してから、十数分。料理が運ばれてきた。


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うーん、旨そう。

狭い鉄鍋にぎゅうぎゅうに詰められていた餃子のサイズは、一般的なソレよりワンサイズ小さい。食べようと思えば一口で食べれるサイズ感だった。

 

醤油とお酢とラー油を小皿に取って、そして餃子につけてから口へ運ぶ。

そしてびっくりした。

その食感は、はじめての経験だった。 

パリパリには違いないのだけれど、なんだろう……。妙にプリっとしていて、噛んだときの食感に病みつきになる。

 

トマトも美味しかったし、値段もリーズナブル。

 

こういうお店って、いっぱいあるんだろう。知識は選択肢。たくさん食べて、たくさん知りたい。

 

ぼくはまだ高円寺を知らない。

 

 

 

 

リトルケイブ【高円寺】でボードゲームを楽しんだ

友達と二人、ボードゲームカフェにいった。名前は「リトルケイブ」Little cave

場所は高円寺駅をでてすぐのとこにある。

 


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 日によって値段は変わる。

この日は一時間1000円。

フリータイムなら、3000円とか。

平日はもっと安い。平日のフリータイムを選ぶのがコスパ的には最強かも。


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数百種類のボードゲームが楽しめる。

 


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【ガイスター】



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 ルールはシンプル。説明するのはめんどいから省くけど、一見さんのぼくでもすぐ理解できた。

 


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 ドリンクは持つ部分にゴムが巻かれていて、滑らない。ストローも固定されていて、中身がでることがないようにされていた。さすがボードゲームカフェ!

 

普通に料理も美味しそうで、ボードゲームしなくても寄りやすい感じだった。ルールの分からないボードゲームも店員さんが説明してくれる。なかなか取説を読まない(読めない)ぼくにはありがたい。

 

一人でも来やすいだろうけど、二人以上がベストかな。一緒にいった人とプレーするオア他の卓に混ぜてもらうスタイル。二人でも十分楽しめるし、デートとかに使うのもいいかも。

 

大雨の日に行ったのに、店内はなかなか盛況だった。大雨の日だから多かったのかは分からない。

 

普段テレビゲームばかりだからかなり新鮮だった。一緒に行った友達も、「別世界を開拓した」と言っていた。たしかに新鮮。また来たい!

 

大勢できたいなと思ったけど、そんな友達多くなかった^^

 

 

 

 

 

 

 

ファミリーマートのもちっと食感の汁なし担々麺が激ウマな件について

タイトルつけてから、アフィサイトみたいな題名だと思った件について。

 

はい、さて。

この前食べた、ファミリーマート汁なし担々麺が死ぬほど旨かった。

正式な商品名はもちっと食感の汁なし担々麺。

値段は税込みで248円。

 

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冷凍食品。関係ないけど、最近冷凍食品ばかり食べてる。身体が心配。いやー、ほんと最近の冷凍食品はレベルが高くて高くて。めんどくさがりのぼくには最適っちゃ最適。

 


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袋を空けるとこんな感じ。

逆面を表にしたらどうなるのだろうと思った。もしかして飛び散る?


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花椒の袋。そうとうに辛いと書かれているが、さてどうなんだろう。

 


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500wで七分ほど。

人狼をやって待つ。

最近人狼judgmentというアプリを死ぬほどヤっているぞ。


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出来上がり。皿に入れて、花椒をまぶす。プラス胡椒とか一味とかいろいろ用意した。

 

 

味の評価

 

 

旨い!そして案外ボリュームあっていい!

辛味はまあまあ。個人的にはもっと辛くてもいい。追加で一味をトッピングした。あれ、ぼくの舌が馬鹿舌な可能性があるような?

 

 

ちょっと高い感じもするけど、これ一食で済むと思えば安い。コスパもいい。また今度食べようと強く思った。いや、ほんと美味しかったからオススメ。

 

 

【高円寺】で食べる【くじら】の【カレー】

最近出来た、新しい友達に誘われて高円寺のカレーBAL、くじらへ。

 

JR高円寺駅を北口からでて、徒歩二分もかからない。松屋横の、少し怪しい通りを進んだ先にある。

 

色んなお店が入った、どこか異文化交流チックなお店の並び。こういう店が普通にあるのが高円寺という街の良いところだと思う。

 

やや狭い店内に二人座り、ぼくはチキンカレーを注文。最初はMサイズを注文したら、店員さんから「男性には少し少ないです」といわれて、Lサイズへ変更。食べきれるか不安になる。値段は950円。

 

お通しでキウイとパクチー

写真は撮り忘れた。味は独特。

 

結構待ってから、商品が到着。

こんな感じ↓

 

 

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米がタイ米?で、パラパラだった。カレーはやや水っぽくて、いい意味であまり日本ぽくはない。中辛で、ややぴりっとしたけど、ぼくとしてはもっと辛くても良いかと。

 

味は好みだった。コクがあって美味しい。チキンカレーなのでチキンが入っていた。友人は皮が好きではないらしいので、ぼくが替わりに食べる。美味しかった、普通に。量はLでちょうどよかった。ルーに対して、少しライスが多いような。これはぼくの塩梅か。

 

感想としては、BALというぐらいなので、飲みながら食べる店なのかなと思った。ぼくも友人もお酒を飲まなかったので、少々物足りなさはあったかもしれない。

 

 

不思議と居心地はよく、二時間ぐらい話し込んでしまった。GW最終日。楽しい高円寺の夜だった。

 

世界は物語で出来ている


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物語には、無限の可能性があると思っている。

 

ぼくなりの物語に対する考え方、捉え方をここに書き記したい。

 

 

世界の全ては今へと至る物語

 

考えてもみてほしい。

 

例えば日本史や、世界史。

中学校や高校で勉強するそれらは、物語以外の何者でもない。なにがどうなって、文明が成立したのか、それを客観的にとらえ、心情的な部分を削ぎ落としたものが、歴史である。

 

ドラマとは心の動き、葛藤のことである。

例えば今朝の話だが。

 

1,ぼくが目を覚ました。空腹

 

2,空腹だから朝ごはんを食べようと考える

 

3,パンか米か迷う⬅コレがドラマである。

 

結局パンを食べたのだけれど、これがいったり物語でなくてなんだろうか。

 

つまり歴史とは物語であり、物語をようくみてみれば、そこにはドラマがある。

 

ぼくが生まれた時にだってドラマはあっただろうし、両親が生まれたときだって、それはあったはずだ。

 

今を生きるぼくらは、ギリギリのバランス感覚で、物語で積み上げられた過去の上に立っていて、立ちながらも未来への物語を積み上げている。

 

だからみんな、物語からは目が離せない。

なくてはならないものだから。

つまるところ物語の中で、ぼくらは今生きているから。

 

映画や小説、漫画やドラマ。

それらが無くなることはないだろう。

物語メディア は形こそ変えるかもしれないが絶対に残り続けると断言出来る。

 

だからぼくは、小説を書くのだ。

 

 

 

生きづらさを解消したいから小説家になりたいと気付いた男の話

先日、某飲食店のバイトをやめた。

 

理由はシンプルで、店長との仲がこじれたからだ。自分で言うのもあれだけど、ぼくは面倒くさい性格をしていると思う。

気はかなり長いほうで、怒りやすくはないけれど、偏屈で、あまのじゃくで、心の内で拗ねたりする事も多い。結果、人と揉める。

 

自分でもなんとかしたいとは思うのだけど、なんともならない。

まぁ……特に飲食店のバイトは向いていないなとは思った。声を出さなきゃだし、テキパキ動く必要があるし。その二つはぼくにとって、特に苦手なスキルである。

 

昔から得意不得意ははっきりしていて、高校生のときにスポーツで活躍できたりしたこともあったが、それはやっぱり個人種目に限られた。生まれつき、集団行動が苦手な人種だという事なのだと思う。ずっと諦められなかったが、最近やっと、悟れたような気がする。

 

向いていない世界で頑張るのはしんどい。

 

しかし社会に接することなく、生きていくことは不可能だ。マズローの五段階欲求説じゃないけれど、人は絶対に所属したくなるし、孤独は辛い。しかし、ぼくの場合、人と接するのも辛いのだ。お金を稼ぐ必要もあるし。

 

だから作家になりたいのだろう。

 

基本的には一人で書いて、でも真に一人にはなりえない。ちょうどいい塩梅のほっとかれ具合に違いない。

 

そんな風に思い、考え、だから書いているのかも。

 

だとすればぼくの執筆に対するモチベーションは、憧れとかそういうキラキラしか感情とは違う。

 

もっと原始的な、生存本能に違いない。

 


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【松屋】ごろごろ煮込みチキンカレーが旨すぎる件



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松屋のごろごろ煮込みチキンカレーを食べた。

 

松屋のカレーなのに謎のコクがあって、辛味もちょうどよく、すさまじく美味しかった。

 

鶏肉のボリュームもかなりあって、590円ならこれは安い。そこらのカレー屋に行くより、このカレー食べた方がずっと満足出来ると思う。

 

また食べたいけれど、もうすぐ店頭から消えてしまうらしいので、まだ食べてない人は是非食べてほしい。

 

四時間前に食べたばかりなのに、もう食べたい。非常に中毒性が強い。家系ラーメンばりの再訪率を記録しそうだ。

 

明日の昼どころか、今日の夜中あたりにまた食べに行ってしまいそうだ……。

 

一応、ダイエット中なのに

 

留年した大学生の就活について語る


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自分、複数回の留年経験があるのですが。

 

一応就活をしている身として、壁にぶちあたっている所です。

 

たぶんこれは留年した側の人間からしかみえない景色で、世間は意外と留年に寛容ではあるみたいなのですが。

 

まず、ベンチャーに行きづらい。

 

 

理由として、就活サイトを見ているときに、先輩の言葉的なものがあるじゃないですか。

 

 

その先輩の年齢が、自分より下だったりするともうね、、。

 

 

年齢なんて仕事には関係ないという意見も分かるんですけど。

 

 

やっぱり雰囲気的には行きづらいです。

 

 

自分が意識しすぎてるだけってのもあるんでしょうけどね。

 

そういう人間なのはもう生まれつきなので、仕方がない。

三つ子の魂百までじゃないけど、そういう自分を受け入れて生きてくしないと思ってます。

 

昔知り合いの紹介でクラブのsp?的なバイトをしたとき、そこのオーナーはぼくとほぼ同い年ぐらいだったのに対して、spの平均年齢は40歳ぐらいだったんですよね。

 

すごい顎で使われているような感じで、まあ、これも仕方がないのかなと。少しせつなく?悲しく想ったのを覚えてます。

 

これが社会であり、世間なんだなと、納得させなきゃと思ってます。

でも、バイトならともかく、会社って何十年と続くわけじゃないですか。居づらさって本能的なものだと思うから、、。本能を無視するってのは、なかなか難しいかと。

 

そんなことを、カレー屋のバイトで年下の女の子から注意されて、ぼくは思ったわけです。

 

 

ADHDかもしれない男

最近、飲食店でアルバイトをしているのだけれど、もっと笑顔を作って! 

と言われてしまう。

 

 

 

ぼくとしても無表情よりかは笑顔のほうが世渡り的な意味を考えてもお得だろうから、もっと笑顔を作りたいのだけれど、なかなかそれが難しい。口角を上げるだけなのだから簡単だろうと思われてしまうだろうけれど、それでも難しい。

 

 

 

 

しかし別に、普段から無表情なわけではない。何か一つの作業に没頭しているから、その作業に集中してしまい、笑顔なんてつくってる余裕はない! となってしまうのだ。

 

 

 

同時に複数のアクションが起こせない。昔からそうだ。

例えば食事の時なんかも、気に入ったものばかり食べ続けてしまうし、作業をしていると人の話なんか耳に入ってこない。

 

 

症状を検索してみると、どうやらADHDの疑いがあると。

 

 

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(たぶん野比のび太もその気がある筈。あやとりと昼寝と射撃以外は、明らかに障害がある。小学校のテストで0点なんて普通は取らない)

 

 

 

友達にもADHDの人が何人かいて、彼ら彼女らは抜群に要領が悪い。

仕事ができないし、基本的に全てのコトに対して不器用だ。

それも魅力といえば魅力なのかもしれないけれど、しかし今の社会において、生きづらい事にかわりはない。

 

 

没頭してしまうのだから、それを生かすような仕事につければいいのだろうけど。

 

 

 

没頭かつ、自分のペースで出来て、必要以上に人との関わりの無い仕事。

 

 

 しらべてみると作家とか漫画家、あとはスポーツ選手教師などもいいらしい。

 

 

 

上記の職業は、基本的に自分のペースで出来る職業だ。ただ、スキルや資格が必要になる。誰にでも出来るような代わりのいくらでもいそうな仕事ほど出来ないということでもあるのかも。ある意味選ばれし者でも考えるべきなのだろうか。

 

 

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(選ばれし子供たち)

 

 

 

逆に向いてないとされるのが飲食系。スピードが求めらる現場において、ミスは禁物だからである。昔ガテンのアルバイトをした時も、すごい怒られたっけな。怒られたけど、その怒声すら最初のほうでは耳に入っていなかったという異常さだった。

 

 

うぅ、もうずっと家の中に居たい。

 

 

基本的に引き籠り体質だし、それは根本的なものだから、今度どんな経験をしようと、変わりはしない気がする。やっぱ一人が一番楽だ。

ただ一人で出来る事に限界があるというのは理解してる。

それがジレンマというか、もどかしさではある。

人は生きているだけで、繋がらざるを得ないのだ。

否応にも、自覚する。