上京してから

本と映画と漫画と人

データを取る

 

 
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毎日寝る前に一日を振り替えって手帳に書く習慣がある。

 

朝これをやって、昼にこれをして、夜はこうした、的な。

 

客観的な自分を知りたいのだ。

置かれた状況、思考、行動、結果。

それらは繋がっていて、どうしてそうなったのか、何をどう変化させるかを考える。その時間が一番楽しい。

 

 

少しずつ理解、変化していく。

その変化こそが、成長なのだろう。

 

一歩ずつ。

 

 

 

女友達との同居生活②

 
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無職のくせに、彼女はわりとアクティブで、色々と出掛けてる。基本的にお酒を飲みにいっているらしいけど、お酒に弱いぼくからすれば羨ましい話である。ぼくはサイゼのワイン一杯で酔えるのだ。

 

男とデートにいくと行ってから出かけていったのだけれど、朝帰っていた彼女の身体からは石鹸の匂いがした。

 

石鹸の匂い、、、。うちにあるボディソープの臭いではない。どこかの誰かと浴びた、シャワー室にあった石鹸の匂いなのかもしれない。

 

いや、彼女はぼくの恋人ではないから、そこらへん自由にしてもらってもかまわないのだけれど、、。

 

なくとなくいい気はしない。

 

男の子なら、わかってくれるよね?

【サイゼ飲み】がおすすめ出来る理由【ワイン】


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最近巷で【サイゼ飲み】なるものが流行っているらしい。

だから行ってみた。

 


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(なぜか横画像)

画像は赤ワイン。

 

一グラス100円。

 

おつまみのメニューも豊富で、とても安くて美味しい。

なるほど確かに、お金の無い学生にはオススメ出来る。

 

辛味チキンピクルスを肴に、安いワインを早い時間から飲むのは、中々に悪くない。

 

 

サイゼ飲みの留意点

 

留意点が一つ。

もともとファミレスなので、居酒屋のような雰囲気ではない。あくまでファミレスで、その土台の上から居酒屋を被せただけのような感じ。そういう機能もあるだけで、メインではないのだ。隣の席では家族連れが、楽しげにハンバーグステーキを食べているので、あくまで泥酔は出来ない。

 

それさえ気を付ける事が出来れば、サイゼ飲みはかなりオススメできる。居酒屋より静かだし。ドリンクバーで、お茶を濁す事も出来る。

 

お腹がすけばステーキも食べられるし、、、。パスタだって食べられるし、ピザも食べられる。試験前は勉強だってしていいし、家族でディナーを食べてもいい。

 

突如開幕!!女友達との同居生活①


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美希(19歳 仮名)という女友達が仕事をバックレた。

 

バックレた理由は上司からの厳しい叱責。

看護師をしていたのだが、命に関わる仕事というのは、やっぱり大変らしい。毎日めちゃめちゃ怒られるそうだ。

 

住居は実家。

 実家には上司が来るかもしれないし、友達も少ないときてる。結果どういうわけか、ぼくの家に同居する事となったのだ。

 

家というか、部屋に。ワンルームに。

 

今こうしてベッドで寝ている横に、布団を敷いて眠っている。知らなかったけれどいびきがうるさい。がががだか、ごごごだか、音が響いている。

 

ぼくは学生で、彼女は社会人。(元)

明日からはニートである。

ニートというか、無職。

働く意思はあるそうだ。

 

突然来訪したと思ったら、背中には大きなリュックサックをしょっていた。中に何が入ってるのかと思えば、大量の衣服だった。二、三日どころではない。1ヶ月ぶんの衣服は充分に賄えそうだ。

 

……いや。

別にぼくの頭はおかしくなっていないし、統合失調症なわけでもなければ、二次元と三次元の区別がつかにいタイプの人間ではない。

 

そういう妄想は、十年前に引退した。

 

だからこれは現実なのだ。

明日からも続く、現実。

隣で眠る彼女を横目に、大きな不安と小さな期待が枚挙する。一寸先は闇であり光。つまるところ人生は何があるか分からない。迷わず行けよ、行けばわかるさ。

 

彼女は言った。

「男女の友情はあるよね!?」

 

ぼくは答えた。

「あるよ」

 

……あるよ。

 

^^

 

 

 

 

 

 

 

台風一過で、そこに在るのは



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文字通りの青空だ。

【汁無し】もみじ屋【明大前】

 


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明大前から徒歩五分ほどの場所にある、もみじ屋。

 

二郎インスパイアであり、藤丸系のお店だ。

某すする系ユーチューバーの動画でこのお店を知って、食べたいなと思うようになった。本日は友達と二人での来店。

 


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来店すると、こんな感じ。

すでに行列ができていた。

並んでいるのは大体大学生なのかな。若かった。明大生だろうか。

 


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この日は豚系のラーメンが売り切れだったので、ぼくは普通のラーメン(800円)と生卵(50円)を。友達はミニラーメン(700円)を注文。

 

札を渡すときに「汁無しで!」と注文する。

そう。ここのお店、裏メニュー的なあれで、汁無しラーメンが注文出来るのだ。どうやらそれが有名らしく、それを食べにきたといっても過言ではない。


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生卵を溶いて待つ。

これ味を変えるのに使う。

 


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しばらく待っていると着丼した。

野菜は柔らかく、味がいい感じに染み込んでいる。チャーシューがすごく美味しかった。めちゃくちゃ柔らかくて、肉が旨かった。チャーシューを追加注文出来なかったのが、悔やまれるほど。

 

そして麺がめちゃうまい。

小麦の香りと、太めでコシのある麺が最高だった。

 


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別皿あぶら。

しょっぱいから飽きてくるから、そしたらここに麺をぶっこんで、味を変える。

 


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生卵に麺を入れて、味変。

一味を振りかけて、ピリ辛にして楽しむ。

さすがに終盤は満腹感が凄かったけど、幸福感満足感か凄かった。

二郎系ラーメンより満足感を得られる食べ物って、ほとんど無い気がする。

 

 

こうして最後まで飽きることなく楽しむ事ができた。また食べたいなと思う。なんだかんだはじめての二郎系だったから、今日を切っ掛けに、色んな店に行きたい。

 

そしてどうして、ぼくの撮った写真はすべて横配置になってしまうんだ?

【高円寺 銭湯】小杉湯【至福のひととき湯】


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10月10日は銭湯の日らしく、近所にある小杉湯で、ある種のパーティーのような催しが開かれていた。

 
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至福のひととき湯

 

なんと入場料、タオル貸与共に無料で、風呂上がりにはバリスタが淹れた特製コーヒー牛乳のサービスまで。

 

開店時間が午後3時30分だったのだけれど、すでに入口付近はこの行列である

 


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ぼくもとりあえず並んで、入場

 

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入るとすぐに、タオルの貸与が行われて、男風呂へと一直線。

 

さすがに内部を撮影するわけにはいかなかったが、こんな感じである。

 


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数種類の湯が用意されていて、その日はラベンダー湯、果物湯と、ミルク風呂があった。あと水風呂諸々当然ある。

 

個人的ヒットはミルク風呂かなー。

お肌が綺麗になる感じがした。

 

お風呂からでると特製コーヒー牛乳がまっている。

 


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めちゃうまかった。さすがバリスタ特製。

 


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中は混雑していて、長居が出来る感じでもない。それもそのはず外ではまだ行列が出来ていたのだ。

 


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こんな漫画もあった。今度読もう。

 

帰りに写真を撮り忘れたが、新しく出来ていた立ち食い焼き鳥屋を楽しんで、その後富士そばへ。

 


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もりそばをたべた。

(300円)

 

ぼくがこの記事を通して言いたいこと。

それとはつまり、最高の休日とはこういうものなのだという、そんな青年の主張である。

 

【原作】ナラタージュ【感想】

 
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あらすじ

 

 

bookmakerより引用

壊れるまでに張りつめた気持ち。そらすこともできない――二十歳の恋

大学二年の春、片思いし続けていた葉山先生から電話がかかってくる。泉はときめくと同時に、卒業前に打ち明けられた先生の過去の秘密を思い出す。今、最も注目を集めている野間文芸新人賞作家・初の書き下ろし長編

 

 

 島本理生さんの作品を読むのはこの本が初めてで、映画化されてるからなんとなく手に取ったぐらいの感覚だった。

 

たぶん、女の人が恋愛に対して普段考えていることって、こういう事なんだろうなと考えさせられる。

 

泉は葉山先生が好きなのだけど、二人の関係は教師と生徒。しかも葉山にはある秘密が会って、、、というストーリー。

 

たぶん二人は出会ったタイミングが悪かったのだろう。悪かったからこそ惹かれあったともいえる。そのタイミングでなければ、ただすれ違うだけの他人でしかなかったかもしれないのだから。

 

一人一人のキャラクターにリアリティがあって、ちょっとした行動であったり、考えていることに、いちいち心を締め付けられる。

 

 ネタバレになってしまうけど、小野くんとあう男の子がでてくる。大学生で、いいやつで、泉に好意をもっている。

 

一緒にいてくれるだけでいい、幸せだから。

と、彼は言った。

 

そんな小野くんに対して泉が言った言葉。そんなこと言われたら反則だよって、ぼくは思った。たぶんそれは、恋愛ではなく、愛なのだろう。

 

たぶん人によって、この本対する感想は変わってくる。感想というか、受け取り方。女性なら泉に感情移入するだろうし、男性なら葉山か小野くんか。

 

甘いだけでは終わらない。

現実の中にある、確かな理想。

理想の全ては叶わない。

この本は、そういう小説ではないからだ。

 

でもラストシーンを読んで、思った。

たぶん本当に叶えたい、叶ってほしかった泉の願いは、叶っていたのだろうと。

 

 

 

【感想】大つけ麺博に行ってきた【第一陣】


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新宿の大久保公園で開催された、大つけめん博に行ってきた。

第一陣の最終日。

平日の昼間だというのに、わりと人は多く、第一本命だった活龍のうにつけめんは食べることが出来なかった。

 

代わりに選択したのがこれ。

 

 

福たけ(千葉)


オマール海老とカラスミとアンコウのどぶ汁濃厚つけ麺

 
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海老のエキスが効いていて美味しかった。

 

二杯目はこれ。

 

 
六厘舎 (大崎) 


つけめん

 


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煮たまごも美味しかった。


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 トロトロ。

ぶっちゃけこういうのが一番美味しい。

 

総評

 

一杯500円と非常にリーズナブルながら、色々な種類の麺を食べられるのはお得感あり。量はお店で食べる70%ぐらいかな。ただ惜しむらくは、うにつけめんが食べられなかった事。次の機会があれば、絶対に食べたい。

時間はともかくとして、平日に行くのがおすすめ。平日でまぁまぁ混んでいたのだから、休日がどうなのか、想像に難くない。

 

男性なら一人二、三杯は食べられるだろうか、何人かで行って食べ比べをするなどすると楽しいかもしれない。というかそれが正しい楽しみ方な気がする。

 

 

 

 

【原作】サクラダリセット 【感想】


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 アニメ化もされた。

 

 


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面白かった。

 

ただこの一言に尽きる。

 

wikiより引用

能力者の存在する街・咲良田に住む浅井ケイは見聞きしたことを完全に思い出す「記憶保持」の能力を、春埼美空は世界を最大3日分擬似的に巻き戻す「リセット」の能力を持っている。ケイ達は、能力者を管理する公的な機関・管理局の「奉仕クラブ」に属し、依頼されて能力を使いながらも安全を保障されている平穏な日々を送っていた。そんなある日、「マクガフィン」を巡る事件の発端となる依頼が舞い込んでくる。

 

いわゆる典型的なライトノベルではないし、分かりやすい萌え要素も少ない。

 

文章はすごく綺麗だし、分かりやすく書かれていた。タイムリープを繰り返す、青春SF物なのだけれど、どこかSteins;Gateを思い出させる。

 

調べてみると、全七巻。

まだ一巻しか読んでいないし、全貌は全然見えてこないけれど、一巻完結時点で伏線はたっぷりと残っていた。噂によれば、全ての伏線を、これ以上ないほど綺麗に回収してくれるらしい。

 

端的に表現すると、この作品はぼくの好みだ。青春、SF、ミステリ要素。全てが詰まっている。

 

超能力とか聞くと、サイコキックなバトル展開を思い浮かべる人も多いだろうが、たぶんちょっと想像とは違う。

 

パズルが綺麗に嵌まったときのような、全てが纏まる事による快感。なんて事のないワンシーンが、何より重要だったりする。

 

主人公もかっこいいし、ヒロインは可愛いし、そしてキャラを越えるプロットの巧みさ。

 

なんていうか、羨ましくなったよ。