上京してから

本と映画と漫画と人

ドラえもん展に行ってきた【感想】

 

 

思ってた想像と違った。

 

まぁ、ぼくが前もってちゃんと調べておかなかったというのもあるけれど、もっと原画とかが置いてある感じかと思っていた。

 

以下、会場にあった展示品の一部

 


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こんな風に芸術家の方々がおもいおもいのドラえもんを表現する。

 

THE ドラえもん展 TOKYO 2017

 

2018年、1月8日までなので、是非興味のある方は行ってみたらどうだろう。

 

いつもとは違う、ドラえもんというキャラクターの新たな一面を、発見出来るかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【RIZIN】五味隆典という男【大晦日】

僕は漫画が好きだ。

ドラゴンボールが好きだし、ワンピースが好きだし、少女漫画も好きだし、、、。

 

ではなぜ漫画を好きなのだろう?

正月休みで暇なので、実家のこたつに入りつつ考えてみた。

漫画のどこが好きなのだろう。

 

少し考えてわかったこと。

面白い漫画というのは、主人公やキャラクターに個性があって、なぜか分からないけれど惹き付けられてしまう。つまりはキャラが魅力的なのだ。

 

キャラが魅力的。

華がある。

 

ぼくが五味隆典という男に対して抱くのは、そういった類の感情だ。

 

華に、惹き付けられる。

 

五味隆典vs矢地祐介

 


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テレビで見た人も多かっただろう。大晦日のRIZIN.大晦日の格闘技といえば、ある意味で恒例と化しているが、そのイベントで行われた一戦。五味隆典vs矢地祐介

 

新旧エース対決と目されたその試合は、たぶん誰もが矢地祐介の圧勝だと思っていたに違いない。五味隆典の事が好きで、長年追っているファンこそ、現在の五味隆典を知っているから、勝つだなんていう予測は出来なかった筈だ。ただ、希望は抱いていた。希望というか、願い。勝ってほしいとは願っていた。

 

五味の試合は31日の7試合目。

 

ぼくは地上波で見ていただけだったから、なるだけネットの情報を頭に入れないようにしていたのだけど。

 

放送がはじまる。

煽りV→入場→試合という風に展開していく。生放送ではなかった。

 

でもこんな凄い入場を久しぶりに見たし、煽りVも凄かった。間違いなくその日の主人公は五味だった。なんとなく、ロッキーtheファイナルを思い出したのはぼくだけではないだろう。

 

入場曲はマッドカプセルマーケッツのSCARY。昔から変わらない、お馴染みの入場曲。

 

 

歓声がすごかった。会場に行っていた人から聞いた情報によると、この日一番盛り上がったのが五味隆典の入場、そして試合だったらしい。

 

そして試合が始まる。

 

序盤からイケイケの矢地選手に対し、五味は防戦一方。なぜかフラフラしているし、このまま終わってしまうのかとも思った。

 

そんな中、五味の放った右フックが矢地選手の顔面に命中する。フックが当たり千鳥足となる矢地選手に五味は右のボディフックを連打する。鬼神の如き連打。そのままアバラが取れてなくなってしまうのではないかと思った。

 

そのまま倒れた矢地選手に対し、打ち込まれるパウンドの雨あられ。

 

下からなんとか凌ごうとする矢地選手に対してまるで何も気にすることなく、ただ拳を落とす五味。会場の熱気は間違いなくこの瞬間が最高だった。観客の歓声で、実況の声も聞こえない。

 

このまま勝つのではないだろうかーー。そう思った最中、矢地選手の三角絞めが極る。一度は抜けた五味だったが、再度形になると逃れることは出来ず、あえなくタップアウト。試合は五味隆典の敗北で決着した。

 

五味隆典の敗北。それは最近見慣れたシーンだったのかもしれないが、それらの敗北とは一味も二味も違う。全盛期の五味隆典が垣間見る事ができた。

 

試合後のマイクで、矢地選手が話している間、五味は笑っていた。

 

「勝ちたかったけど、しゃあねぇえなぁ」

 

そんな声が聞こえてくるようだった。

五味隆典は大人になった。

火の玉ボーイは、もう40になろうというおじさんだ。十数年前の、あの頃の大晦日とは違う。違うのだけれどーー。

 

あの日の夜は間違いなく、あの日見たPRIDEがそこにはあった。

 

五味隆典という男が、いったいどれだけスターなのか。

 

誰よりも刹那的て、破壊的で、天然で、暴力的ながら、カラッとした清々しさのある男。

 

たぶんもう、今後こういう存在は現れないのだろうなと思う。

 

強いだけではダメなのだ。たぶん。

 

強さ+何か。

 

その何かを持っている事こそが、スターの条件に違いない。

 

 

 

 

 

 

両想いってありえるのかな?

 
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俺物語!! コミック 1-12巻セット (マーガレットコミックス)

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単純に、確率の話になるんだけど。

例えばクラスに30人の男女が居るとして。(男女15人ずつ)

一人好きな女の子がいるとしたら、1/15と確率を表す事ができる。

男子のケースも確率は同じ。

かけ算すると1/225となる。

 

 

……いや、1/225って。

 

225回トライして、やっと一回成功する確率だ。

 

だからこそ、奇跡だとか運命だというのかもしれないけれど。ぼくはそこに欺瞞を感じる。

 

 

たぶん。どちからの妥協によって1/225は実現されているのだ。

 

 

それを覆い隠すために、後から両想いなんていう耳障りのいい言葉でカバーする。

 

 

たぶん、本当のことって、そんなに綺麗じゃなくて。

 

 

誰かに見せる為に、見せるようの自分たちに装飾して、それをオフィシャルな自分にするのだろう。

 

 

動物じゃないということだ、人間は。

 

あるがままじゃいられない。

 

と、ここまで書いて一つ気がついた。

 

最初は片想いで、だからこそ向こうの矢印をこちらに向けさせる。両想いにさせるということもありえるのか。

 

 

……そうか。

 

なるほど。

 

 

 

 

 

 

 

【大晦日】五味隆典×矢地祐介【RIZIN】


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大晦日のRIZINで、五味隆典と矢地佑介が対戦することが発表された。

 

以下日刊スポーツ引用

 

総合格闘技のRIZINは29日、都内のホテルで会見を開き、12月29日、31日にさいたまスーパーアリーナで開催するファイティング・ワールドGP2017の追加カードを発表した。

 PRIDE、UFCなどで活躍した総合格闘技界のレジェンド、五味隆典(39)のRIZIN初参戦が決定し、注目のホープ矢地祐介(25)と12月31日に対戦することが発表された。五味は「9月23日にUFCの試合が終わって、きちっとオファーを受けるんだったら、トップクラスの練習ができることを自分で試してオファーを受けないといけないと思っていた。年間3試合もここ数年やってないが、やれるうち、お話をいただけるうちに挑戦してみようと思った」と、RIZINからのオファーに応じた心境を語った。矢地は「オレの役目は、今回の試合にしっかり勝ち、時代は変わったんだよ、世代交代してオレがエースなんだと世間に分からせたい」と意気込みを語った。

 

 五味はUFCで連敗を喫したあとの復帰戦なのに対し、矢地は三連勝中、しかも三KO!

 

勢い、実力ともに、矢地が優勢なのではないかという勢いだ。

 

試合前に因縁はあったらしいが、結果決まってよかった。この試合があるのとないのじゃ、全然違う。個人的にはライジンのメインだし、そういう人も多いと思う。

 

じゃあどんな試合になる?

 

普通に考えるなら、リーチに勝る矢地が距離をとった所からジャブやストレートを当てていく展開だ。

 

昔の五味ならちょっとやそっとのパンチで効くことはなかったけど、今は違う。打たれ弱くなっている傾向がある五味では矢地のパンチに耐えられるか不安が残る。

 

また矢地はKO敗けが少ない。

打撃をメインに闘う五味にとって、これは不安材料だ。ただ二人ともストライカーだし、派手な試合をしたいと思っているだろうから、寝技になることはないと思う。蹴りもたぶん、そんな使わない。パンチメインの、ボクシング対決になると思う。

 

ただ、、、一発の力なら五味に分があると思う。とくにサウスポーからの右フック。そして左ストレート。

 

、、、まぁ、これは矢地のほうが有利な試合には間違いない。ただ勘違いしてはいけない。この試合は、五味が居るからこそ成り立つ試合だし、主役は間違いなく、五味隆典なのだ。 

 

これは五味隆典の試合である

 

矢地に限った話ではないけれど、相手が誰であろうと、五味が試合をする時は五味が主人公になる。

 

そういう選手なのだ。五味隆典は。

 

簡単にいえば、五味隆典という男からは漫画の主人公っぽさを強く感じる。

 

(abadonがどうとかではなくてね)

 

 

だから今度の試合、矢地がどう五味を圧倒するか、ではなく。

五味がどう、矢地という新星を迎え撃つか、そういう試合になるのだろう。

 

 

それを踏まえた上で、敢えてぼくは表明しておく。ぼくは五味に勝って欲しい。

 

それだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新宿のブックオフで万引きを発見した話


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丁度今日の話。

 

大学の授業は一限と六限。

かなりの空き時間が生まれてしまう。

 

ぼくは知り合いとカラオケに勤しんだ後、ブックオフで立ち読みをすることで暇を潰すことにした。

 

だいたいいつも見るコーナーといえば、コミックと小説だ。新書や自己啓発本には目もくれない。あまり音楽も聞かないからCDコーナーにも興味はない。

 

ちょうどその時、ぼくは文庫小説のコーナーをうろうろしていた。100円で面白い本がないか身繕っていたのである。

 

そんな時だった。

隣に立っていた一人のおじいさんが、明らかに不審な動きをした。何かを勢いよく手持ちの袋(ブックオフで本を買うと貰える青い袋)に突っ込んでいた。突っ込んだ後、そしらぬ顔で店内を徘徊するおじいさん。

 

(……怪しい)

 

ぼくの灰色の脳細胞が、ぎゅるぎゅると回転をはじめる。いや、実際には特別頭が働いてるわけではなかった。ただ視線だけが、おじいさんを追う。

 

立ち読みをするフリをしつつ観察していると、やっぱり明らかに不審だ。行ったりきたりを繰り返している。それなのにずっと同じ本を片手に持っている。文庫の小説。もう既に、買ったときに貰える袋は持っているのにだ。

 

じっと見る。ぼくの動きというか、視線も不自然だったかもしれない。

少ししたタイミングで、その時はやってきた。

 

すっと、不器用な挙動で、おじいさんは本を袋に入れた。確実に、見た。生まれてはじめて万引きの現場を目撃した。

 

ぼくは考えた。何を考えたのかというと

  1. 店員さんにチクる。
  2. 自分で何か言葉を伝える

だ。

 

正直普通なら1を選ぶべきシーンだろう。

だが、一応は作家志望のぼくか、そんな普遍的選択肢を選ぶべきなのか?

ぼくは想像した。

店の外に出た瞬間に「警察だ!」と叫ぶ自分の姿を。

……って、それじゃぼくが捕まりそうだ。警察じゃないし。たしかそういう罪があったはず。

 

でも。ほんとに迷った。

ドラマが生まれるのは2の選択なのは明らかだったからだ。

今現在、ぼくは退屈していた。退屈していなければブックオフなんて来ない。退屈を紛らわす、ちょっとしたスパイスになりえるのじゃないだろうか?

そんな風に考えた。

 

考えた結果、ぼくは近くに居た店員さんに小声で、「あのおじいさん、万引きしてますよ」と伝えてあげた。

店員さんの目が光る。そして納得する。

 

あぁ、これでよかったのだ。

あのおじいさんを捕まえるのは、どう考えてもぼくの出番ではない。万引きをされて一番迷惑を受ける人たち、ブックオフの店員さんが捕まえるべきだ。つまりは器ではなかったのだ。

 

そんな風に自分を言い聞かせてーー。

また退屈な日常へ、舞い戻る。

それぞれの舞台で、頑張ればいい。

 

おじいさんがしたことはいけない事だけど、何か事情が合ったのかもしれない。100円の本を万引きしなくてはならない理由。

 

ホームレスで、お金が無い。

でも、本が読みたい。

そんな感じの、事情。

格好も汚なかったし。

 

ぼくがチクったことで、 あのおじいさんがどうなったのかは分からない。分からないしどうでもいい。自分の人生を生きるのに精一杯なのだ。ぼくは。

 

自分をそう、言い聞かせて、今日も東京で生きていく。

 

 

【原作】ハサミ男【感想】

ハサミ男、面白かった。

 

 

ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男 (講談社文庫)

 

 

 

典型的な叙述トリックというか、お手本のような叙述トリックというか。そのくらいに、丁寧に物語はすすめられる。

 

wikiよりあらすじ

舞台は2003年の東京。女子高生2人が同様の手口で殺害される事件が発生していた。2件とも被害者の喉にハサミが深く差し込まれていたことから、マスコミは犯人を「ハサミ男」と命名。ハサミ男は連続猟奇殺人犯として世間の耳目を集めていた。

一方、ハサミ男は3人目の犠牲者を選び出し、入念な調査を行っていた。しかしその調査の中で、自分の手口をそっくり真似て殺害された犠牲者の死体を見つける事となる。先を越されてしまったハサミ男は、誰が殺害したのか、なぜ殺害したのかを知るため調査を開始する。

 

 

ぶっちゃけ犯人はミステリを少し読む人ならすぐわかると思う。

 

でも犯人が分かっても読み進められる面白さが確かにあった。

 

調べてみると作者の殊能将之先生は既になくなっているらしい。非常に残念。相当に聡明な方だったのだろう。

 

実写化もされていて、主演は豊川悦司麻生久美子

 

そちらの評価も高いようなので、是非に。

 

 

 

【ぼっち】大学生になったけれど、友達の出来ない君へ聞いてほしい【孤独】


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どうしようもなくなってしまった事を自覚する瞬間がある。

行き詰まりというか、行き止まり。

道を選んだ事を後悔するような瞬間が。

大学生活でいえば、それは例えばぼっちになった瞬間だ。

 

最初に知り合った時に、どんな話をすればよかったのかという選択。

その日着る服をどう選ぶか。

どんなサークルに入るかを、どう選ぶか、とか。

 

選択肢を失敗した過去を変える事は出来ない。

そうして入学してから三か月もたった夏休み前のある日、気付くのだろう。

予定のないスケジュール表を見て。

「あぁ、失敗した――――」

と。

 

それでも決して、自己肯定だけはしないでほしい

 

ぼっちになった人間あるあるだとは思うのだけど、皆自己肯定をしたがる傾向にあると思う。

  • むしろ時間を作れてこっちのほうがいい
  • 飲みとかに行かなくていい分、お金を自分の為だけに使える
  • 勉強する事に集中できる、趣味に没頭できる   などなど……

しかしそれらの理由はあくまで後付けでしかない。

後付け以上に、言い訳でしかない。

大学生活に、失敗した言い訳。

ぼくには分かる。なぜならぼくがそうだから。

 

あくまで理想を追う姿が美しい

 

現状と理想のギャップに、へし折れそうになるかもしれない。

 

理想  大学一年生の夏休み、彼女と旅行へ行く。

現実  バイト。もしくはユーチューブで動画を見漁る。

 

このぐらいの差異が、生まれてしまっているかもしれない。

しかし、現状は現状として受け入れて。

あくまで理想を追ってほしい。

苦しくても、泣きたくなっても。

なぜならば現状には、絶対に理由があるからだ。

 

原因があり、理由がある。

それを改善しない限り、同じミスを繰り返すことになってしまうかもしれない。

 

過去の失敗から逃げず、原因を探る。

理由を仮定して、また新しい試みを選択する。

 

新しいサークルに入る。大学生の多いバイトを始める。友達が増えそうな趣味を作る。

 

また失敗するかもしれない。でもいいじゃないか。

失敗と捉えるからいけないのだ。ただ、そうあっただけ。

そう歯車が廻っただけ、だ。

 

そうやって、繰り返し繰り返し試みる。

そんな年月を過ごした結果、きっと貴方は一回りも二回りも成長している筈だ。

 

 

陥った状況を受け入れないで、あくまで理想を追う。

その過程こそが、たぶん青春なのだろう。

 

カクヨムweb小説コンテスト

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http://kakuyomu.jp/users/karasawatatsuya/works

藁にもすがる気持ちでurl貼ってみる。

なんでも読者投票が多くないと賞を取る取らないの場所にもいけないらしい。だから読んでみて、面白ければお願いします。

タイトルは「最強のふたり

もうなんでもいいからとにかく賞をとりたい。。。

大学卒業までに、、。

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関係ないけど、好きな石原さとみ

【情熱大陸】カレーを飲む【落合陽一氏】


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先日みた情熱大陸で、科学者の落合陽一氏がカレーを飲んでいたのを見て、自分もやってみた。

 

トップバリューのカレー。100円もしない。

 

 

ストローで飲んだ感想。

 

飲みづらい。

 

味は変わらず。当たり前だけどカレーの味だ。ストローだと具が飲みづらいので、手でぐちゃぐちゃにしてから飲んだのだけど、そらでもやっぱり飲みづらい事にかわりはない。

 

ただ、メリットもある。

 

まず、皿を必要としない。

そのままゴミ箱に捨てられるので、非常に後片付けが楽である。

逆にいえばそのくらいだ。メリットは。

無駄を排除したことで、新たなる無駄というか、労力が発生した気がする。

 

まぁなんとなく天才に見えるというのも、メリットとといえばメリットか。でも街中でこんな事をしている人を見かけたら、間違いなく変人だと思われてしまうだろう。

 

天才がやっているからこそ、ギリギリセーフなのだ。

 

【富士そば】好きな子に彼氏が居た時におすすめ【紅生姜天そば】


例えば好きな女の子に彼氏が居たことが判明して、誰にも愚痴れない夜。おすすめできるお店がある。

富士そばのいい意味での清潔感の無さ、テキトーさが、今はちょうどいい。


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誰にも文句が言えないからこその悔しさってあるよね。

紅生姜天そばが、一番のおすすめだ。
380円ぽっきりで、至高の一瞬へ。
甘しょっぱい紅生姜が、揚げられる事でこんなにも美味しくなるとは、知らなんだ。

スープに浸けられたそれは、ふにゃっとした部分と、まだ揚げられたばかりの部分の塩梅がちょうどいい。