上京してから

本と映画と漫画と人

商売について、もう一度考えてみよう

ぼくは物事を、つまるところーーと言う風に表現するのが好きだ。

物事を単純化したいという気持ちがあって、複雑に物事を考えたくないという願いもある。すべてを一つのルールで管理したいという気持ちが強い。

 

生活に必要なものは何だろう。

生きるのに一番大事なのは……分からないけど、とても大事なのはお金だ。

お金がないと、ご飯も食べられない。ちょっとした買い物も出来ないし、やりたいことの実現出来る範囲が、すごく狭まってしまう。

 

だから考えてみた。

考えている事をまとめてみた。

 

 

 

 

お金を稼ぐということ

 

お金といってもどこから考えればいいのか分からないので、まずは身近なアルバイトから。

 

ぼくがたまに入っている派遣のアルバイト。

時給は1000円。だいたい八時間ぐらい働いて、8000円。

 

これはわりと最低時給で、かなり相当に、ランクの低いお金の稼ぎかただ。

でも、分かりやすい。

 

お金には色々な稼ぎかたがある。

ではそのたくさんある稼ぎかたの中から、見つける事のできる共通したルールはなんだろう

 

一例

 

①ぼくは、労働力を売って、対価としてお金をもらっている。そう考えることが出来る。極論、ぼくでなくてもいい。だから、ランクは低い。

 

②今日食べた松屋の牛丼。380円。

ぼくは牛丼を380円で買って、食べた。

 

③芸能人が一番組に出た出演料。芸能人が売ってるものはなんだろう。ぼくが思うに、その人ならではのブランドだ。看板ともいえる。

 

以上は一例だけど、色々と分析した結果。

売れるもののすべては

 

=需要のあるコンテンツ

 

に至るのだと思う。

 

それぞれの商売における、コンテンツ

労働力

牛丼、接客サービス

③は芸能人タレントインフルエンサー

 

ではそれぞれのコンテンツの需要はどこにあるのだろう?

 

労働力の需要は、派遣会社が探してくれる。

人をそこに当てはめるだけなので、簡単。

でも誰でもできるから、賃金は低い。誰でもできる=価値の分散

 

牛丼の需要は、いままでの牛丼ブランドが作ってくれたものだ。ただ、松屋吉野家すき家など、競合はたくさんあるから、その中で抜きん出る必要がある。どんな牛丼→どんなコンテンツ?

あとやっぱ、美味しいものには需要がある。

当たり前だけど。

 

芸能人やインフルエンサーは、彼ら自身が、コンテンツであり、需要なのだ。だから、彼らが使ってるアイテムには価値がつく。=値段があがる。

 

 

だから、つきつめると

需要とコンテンツ。そのふたつが大事。

 

いかにしてその二つを作るか、なのだろうと思う。

 

作家は、コンテンツを作る。

出版社は需要をつくる。

 

↑こう考えると分かりやすいかも。

だからそれを一人で作ることが出来れば、最強なのだろうし、会社が大きくなればなるほど、合計値=総資産は、大きくなる。

 

だからつまるところ、難しいことを考えずに

 

需要をつくること(需要を読むこと)。コンテンツをつくること。

 

に、集中すればいいのかなと、そんな事を思った。