上京してから

本と映画と漫画と人

ADHDかもしれない男

最近、飲食店でアルバイトをしているのだけれど、もっと笑顔を作って! 

と言われてしまう。

 

 

 

ぼくとしても無表情よりかは笑顔のほうが世渡り的な意味を考えてもお得だろうから、もっと笑顔を作りたいのだけれど、なかなかそれが難しい。口角を上げるだけなのだから簡単だろうと思われてしまうだろうけれど、それでも難しい。

 

 

 

 

しかし別に、普段から無表情なわけではない。何か一つの作業に没頭しているから、その作業に集中してしまい、笑顔なんてつくってる余裕はない! となってしまうのだ。

 

 

 

同時に複数のアクションが起こせない。昔からそうだ。

例えば食事の時なんかも、気に入ったものばかり食べ続けてしまうし、作業をしていると人の話なんか耳に入ってこない。

 

 

症状を検索してみると、どうやらADHDの疑いがあると。

 

 

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(たぶん野比のび太もその気がある筈。あやとりと昼寝と射撃以外は、明らかに障害がある。小学校のテストで0点なんて普通は取らない)

 

 

 

友達にもADHDの人が何人かいて、彼ら彼女らは抜群に要領が悪い。

仕事ができないし、基本的に全てのコトに対して不器用だ。

それも魅力といえば魅力なのかもしれないけれど、しかし今の社会において、生きづらい事にかわりはない。

 

 

没頭してしまうのだから、それを生かすような仕事につければいいのだろうけど。

 

 

 

没頭かつ、自分のペースで出来て、必要以上に人との関わりの無い仕事。

 

 

 しらべてみると作家とか漫画家、あとはスポーツ選手教師などもいいらしい。

 

 

 

上記の職業は、基本的に自分のペースで出来る職業だ。ただ、スキルや資格が必要になる。誰にでも出来るような代わりのいくらでもいそうな仕事ほど出来ないということでもあるのかも。ある意味選ばれし者でも考えるべきなのだろうか。

 

 

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(選ばれし子供たち)

 

 

 

逆に向いてないとされるのが飲食系。スピードが求めらる現場において、ミスは禁物だからである。昔ガテンのアルバイトをした時も、すごい怒られたっけな。怒られたけど、その怒声すら最初のほうでは耳に入っていなかったという異常さだった。

 

 

うぅ、もうずっと家の中に居たい。

 

 

基本的に引き籠り体質だし、それは根本的なものだから、今度どんな経験をしようと、変わりはしない気がする。やっぱ一人が一番楽だ。

ただ一人で出来る事に限界があるというのは理解してる。

それがジレンマというか、もどかしさではある。

人は生きているだけで、繋がらざるを得ないのだ。

否応にも、自覚する。