上京してから

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POPEYE 3月号 【二十歳のとき、何をしていたか?】

春休み、なんとなく家でウダウダしているのに飽きて、近所の本屋へ。

 

そこで発見したPOPEYE3月号。

 

POPEYE(ポパイ) 2018年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]

POPEYE(ポパイ) 2018年 3月号 [二十歳のとき、何をしていたか?]

 

 

 

表紙には数々の有名人の絵と、二十歳のとき、何をしていたか?というメッセージが書かれている。

 

なんとなく、現在の自分の状況と重なる部分もあって、ぼくはこれを購入。八百円もしたよ。残金一万のぼくには高い出費だった。

 

 

なかには、合計31名の、有名人、現在色んな分野で活躍している人たちのインタビューが載っていた。

 

インタビューの主なテーマは二十歳のとき、何をしていたか?

 

二十歳なんて、ただの数字だ。

そんな風に言う人もいるのだろけど、それでも二十歳はやっぱり特別で。

 

 

過程でしかないのだけど、それでもその時代の彼らにとっては、越えるべき現実だったのだと知ることができた。  

 

読んでて気に入ったのは

坂本龍一さんと、村田沙耶香さん。

他にもいっぱいいるけど。

 

 

 

天才はもちろん昔から天才だし、特別ではあるんだけど、もちろんそれだけじゃなくて。

越えてきた壁があるんだなと。

 

 

成功人に共通してるのは、なんとなくだけど足を止めないことなのかなと。

良くも悪くも、後から失敗なんて笑い飛ばせばいいぐらいの気軽さで。

 

あと、やっぱり頭がいい。

過去の自分のことを、あれだけ客観的に語れるというのは、それだけ自分がどうありたいか、どうあるべきかとコントロールしようとしてきたからだと思う。

 

特別な人は、特別じゃない日々をちゃんと生ききる事から成り立つ。

 

 

ぼくはもう二十歳を数年過ぎてしまっているけれど、非常に参考になった。

 

 

いや、嘘だな。

 

 

 

慰められた。

そんな表現の仕方が、正しいと思う。