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【映画】ジオストーム【感想】

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先日映画【ジオストーム】を観てきた。

 

 天候を意のままにできる宇宙ステーションが開発された近未来、地球は未曾有の自然災害に襲われることがなくなる。ところが運用開始から2年後、宇宙ステーションがウイルス感染して暴走し各地で異常気象を引き起こしてしまう。巨大災害が同時多発的に起きる地球壊滅災害“ジオストーム”の発生を防ぐため、宇宙ステーションの開発者ジェイク(ジェラルド・バトラー)と彼の弟マックス(ジム・スタージェス)が立ち上がる。 

 

久し振りに面白い映画だった。

 

兄弟愛、ひいては人類愛につながる話。

前提として、地球がなぜ滅亡間際なのかは分からなかったけれど、その設定が面白いと思った。

主人公二人居て、地球視点と宇宙視点で物語は進んで行く。

本当にこうなったらどうしようと、少し怖くなった。

 

兄弟の微妙な憎しみあいの関係は、よく表現出来ていると思った。

好きだけど、嫌い的な。兄弟が居る人ならなんとなく分かると思う。

天才肌だけどテキトーな性格の兄貴と、秀才でイケメンの弟。

女友達は弟が好きだと言っていたけど、ぼくは兄が好きだ。

男受けする男と、女受けする男の差がまじまじと見て取る事が出来た。

 

 

 

 

今回みてて分かった、話作りにおける大切なポイント。

 

 

・それは、キャラクタードラマ+何かの特別的な要素が大事だという事だ。

 

 

今回の話、突き詰めてしまうと兄弟喧嘩の話なのだが(だとぼくは思っている)、そこに上手くSF要素を絡めている。

 

 

たぶん、物語の類型って、そんなに豊富な種類は無くて。

 

+αの要素により、個性が決まってくるのだろう。

 

それが今回の場合、SF要素だった。

 

スポーツでもいいし、会社要素でもいいし、まぁ、なんでも良いのだろうけど。

 

キャラクタードラマだけじゃあ、物語が発展しないという事なのだろう。

 

 

 

 

俺的評価は

 

☆☆☆☆★  ☆四つ!!

 

 

まあ、別に二回見ようとは思わないけどな!